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【大阪堺筋本町メンズエステ】女性らしいスレンダー微乳の30代セラピストさまと!流れのまま生挿入で恋人のように愛し合う

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【大阪堺筋本町メンズエステ】女性らしいスレンダー微乳の30代セラピストさまと!流れのまま生挿入で恋人のように愛し合う

仕事帰りの夜。

堺筋本町の街が静かになる頃、スマホで何気なく検索した「メンズエステ」の文字。

その中にあった「業界完全未経験」という紹介文が、妙に気になって、気づけば電話をかけていた。

対応は必要最低限で、時間と名前を伝えると、「◯◯ホテルの◯◯号室です」とだけ。

出張ではなく、いわゆるホテル型のメンズエステ。

少しだけ緊張しながら、そのホテルの前に立っていた。

イケオジ
未経験って、どこまでホンマなんやろな…

そう思いながら押したインターホンの先で、扉がゆっくりと開く。

その瞬間から、たった90分とは思えない時間が始まった。

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ここからはメンエス用語が出てくるので、わからない方はこちらの記事を確認しながら読んでいきましょう。

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堺筋本町の交差点を抜けた先、指定されたビジネスホテルの明かりが見えてきた。

派手さはないが、どこか落ち着いた佇まい。

夜の風がスーツの裾を揺らすたびに、自分でも気づかないくらい、肩の力が少しずつ抜けていく。

イケオジ
ここか

チェックインの客が途切れたロビーを通り抜け、エレベーターへ。

上階に向かうあいだ、スマホの画面に表示された部屋番号をもう一度確認する。

緊張はしていないつもりなのに、手のひらは少し汗ばんでいた。

エレベーターのドアが開くと無音の廊下。

ホテル特有の消毒の匂いと、静けさだけがある。

指定された部屋の前に立ち、深呼吸をひとつ。

そして、インターホンを「ピンポ〜ン」と押した。

数秒後、カチッという電子音が鳴り、ゆっくりと扉が開いていく。

扉が開いた瞬間、ふわっと漂ってきたのは、どこか甘さを含んだアロマの香り。

奥から出迎えてくれたのは、黒髪ロングを丁寧にまとめたセラピストさまだった。

肌は健康的に日焼けしていて、写真より少しだけ濃いめ。

けれどそれが、妙にリアルで、どこか魅力的だった。

ミニワンピースからすらりと伸びた脚線美に、思わず目が止まる。

細身ながら、太ももとヒップはしっかりと丸みがあって、思っていたより女性らしい体つきだった。

顔を上げると、目が合う。

少し緊張していたイケオジを見て、セラピストさまはふっと笑った。

こんばんは〜♪遠いとこありがとなぁ
セラピスト

その一言で、緊張が少しほどけ、口調はやわらかく、どこか親しみのある関西弁。

言葉の温度がじんわり伝わってくる。

イケオジ
ええ部屋やな

せやろ! ホテル型って初めて?
セラピスト

イケオジ
いや、ちょいちょい来るけど、この部屋は落ち着くな

表情はクールめだが、話すとどこか人懐っこい。

このギャップがちょっと反則でまた魅力的。

ベッド脇の小テーブルに腰を下ろすと、セラピストさまが柔らかく微笑みながら言った。

ほな、先にお会計だけお願いしてもいいですか?
セラピスト

声は丁寧だけど、かしこまりすぎず、ほんの少しくだけた感じが心地いい。
財布を取り出しながら、口を開く。

イケオジ
90分で14,000円やったよな?それと、指名料が…

うん、2,000円で、合計16,000円
セラピスト

端数のない金額を確認し、手渡す。

セラピストさまは落ち着いた手つきで受け取り、きちんと数えてから、ふと視線を上げた。

ほな、シャワー案内するな〜!終わったらそのまま戻ってきてくれたらええからね
セラピスト

やわらかい声。

言葉の端々に、慣れきっていない素直さがにじんでいて、

接客というより、人と人としての距離感を大事にしてるのがわかる。

バスルームはビジネスホテルらしくシンプルだが、清潔に整えられていた。

タオルもよく乾いていて、棚には無香料のボディソープとシャンプー。

香りを強調しすぎないのが、地味にありがたい。

シャワーでさっと汗を流し、紙パンツを装着。

バスルームのドアを開けて部屋へ戻ると、セラピストさまの姿がさっきと少し変わっていた。

薄手のワンピースに着替えたセラピストさまが、静かに立ってこちらを見ていた。

黒を基調にしたデザインで、肌の色とのコントラストが際立つ。

露出は多くないのに、視線が自然と脚のラインやヒップに誘導されてしまう。

おかえりなさい!紙パンツちゃんと履けた?
セラピスト

イケオジ
ああ、なんとか(笑)

ちょっと小さいよな〜!あれ、誰がサイズ決めてんねんって思うもん
セラピスト

軽く笑いながら、ベッドの横にしゃがみ込む。

そしたら、うつ伏せなってくださいね♪タオル掛けます〜
セラピスト

ベッドにうつ伏せになると、背中にふんわりとタオルがかけられた。

その上からそっと置かれた掌が、ほんのりあたたかい。

照明のやわらかい光と相まって、呼吸が自然とゆっくりになっていく。

足裏からいきますね!くすぐったかったら言うてください
セラピスト

イケオジ
大丈夫や!頼むわ

最初に触れた指先は、控えめながらも迷いがなく、探りながら丁寧にという印象が伝わってくる。

足裏からふくらはぎ、太ももへ。

流れるような手つきに荒さはなく、指の腹で押し込む圧も一定していて心地いい。

強さ、どうですか?
セラピスト
イケオジ
ちょうどええ!言うほど未経験には思えへんな

ほんま? めっちゃ緊張しててん、最初の頃は全然力入らんくて
セラピスト

イケオジ
今はええ感じやで!安心して受けられるわ

そういうと親指でじっくりと押し込んで、手のひら全体で包み込むようにほぐされていく。

その温度とリズムに、思考がふわっと遠くなる。

タオル越しに感じる掌の重みと、すぐそばで聞こえる静かな呼吸。

距離は近いのに、嫌な圧は一切ない。

それどころか、不思議と心まで預けたくなるような、そんな施術だった。

次、カエル脚いこか♡
セラピスト

セラピストさまの声が、ほんの少し低く、甘く響いた。

うつ伏せのまま片脚ずつ外側に開かれ、ベッドにカエルのような体勢で寝かされる。

羞恥心がないわけじゃない。

けれど、指圧を受けたあとの体は、もう自然と彼女の手を受け入れようとしていた。

この体勢ちょっと恥ずかしいかもしれへんけど、楽にしててな
セラピスト

そう言いながら、セラピストさまの身体が、背中にふわっと重なる。

ワンピース越しに感じる体温。

太ももあたりで密着しているのがはっきりわかる。

その状態のまま、指が鼠径部へと滑り込んでくる。

イケオジ
んっ…

自分でも驚くくらい、思わず吐息が漏れた。

セラピストさまは反応を見ながら、ぬるりとキワを指がなぞる。

紙パンツの際を沿うように、内腿の内側へとゆっくり侵入していく。

「っ……ビクッ」反射的に反応したのが自分でもわかった。

けれどその一瞬の緊張さえも、セラピストさまは逃さなかった。

敏感やなぁ、攻めがいがあるわ♡
セラピスト

耳元に近づく息遣い。

彼女の胸が背中に軽く触れていて、それすらも呼吸を乱す。

密着する肌の温もり、指のぬるい軌道、

どれもが神経を撫でていくようで、思考がまとまらない。

イケオジ
んっ、あ

BOに熱が集まってくるのが自分でもわかる。

カエル脚時点ですでにFBK状態に。

じゃ、今度は四つん這いなってもろてもいい?
セラピスト

体勢を変えるように優しく促され、カエル脚からそのまま四つん這いへと移行する。

うん、ええ感じやね!そのまま
セラピスト

ベッドに手をつき、少し不安定な体勢で息を整えていると、
背後から、さっきよりも近い吐息が聞こえた。

鼠径部へのタッチが、先ほどよりも深く、ゆっくり。

片手で太ももを押さえながら、もう片方の指がラインをなぞっていく。

イケオジ
んっ!いぃっ

と思わず声が漏れると、セラピストさまが少しだけ身を寄せた。

敏感やね♪めっちゃ反応ええわ♡
セラピスト

耳元で小悪魔的に、くすっと笑う声がした。

そこからはさらに深く、そしてBOを確実に攻めてくる。

イケオジ
んんっ、っあ…!

腰がわずかに反応すると、背中に触れていたセラピストさまのOPIの感触がさらに密着する。

ほな、次は仰向けなってもらってええ?
セラピスト

そう言われ、促されるまま体を返す。

タオルが丁寧に掛け直され、視界が天井へと切り替わる。

セラピストさまは一度視線を落とし、紙パンツの位置を確認するように指先を添えた。

これ、外すな?嫌やったら言うて
セラピスト

一瞬だけ間があり、返事を待つような静けさ。

否定する理由は見当たらず、軽くうなずくと、紙パンツが静かに外される。

続いて、ベッドがわずかにきしみ、セラピストさまの体が、自然な流れで上から重なってくる。

顔が一気に近づき、吐息がかかるほどの距離に。

その距離感に耐えきれず、思わず手が腰に触れ、背中へ回り、指先がワンピースの生地を掴んでしまう。

薄手のワンピース越しに、体温がはっきり伝わってくる。

そのままセラピストさまを見つめながら、OPIに手を回しゆっくりと揉みしだくと、

んんっ
セラピスト

と吐息が漏れてくる。

そのままお互い理性を忘れてせめぎ合い、セラピストさまの服を脱がしていく。

お互い生まれたての姿になると、69の体制になりお互いの性器を舐め合う。

「ぬちゅっぬちゅ、ジュぽっ!くちゅっ」と濡れた音が部屋に響きます。

っ…ん、んんっ
セラピスト

イケオジ
すごい…息、荒なってるっ!あっんっ

そっちも、あかん…そこ、舐められたら、んっ
セラピスト

そこからは、流れのまま生でINしていきます。

んんっ!はぁ、これは大きくてあかん
セラピスト

「ずりゅっ!ぬぷっ」と感触を確かめるように、ゆっくりとピストンを繰り返していきます。

はぁっ、ふぅ…っ
セラピスト

イケオジ
んっっ、くぅ〜

セラピストさまの中は天然のローションで溢れ、「ぬるっ、くちゅっ…ぬちゅっ」と濡れた音が響く。

音が響くほど、抑えがきかなくなる。

はぁっ!んっ、んんっ
セラピスト

セラピストさまの吐息が、首筋にかかる。

イケオジの喉からも、抑えきれない声が漏れる。

イケオジ
んふぅ、ふぅっ…っ、んっ

ピストン運動で腰がわずかに揺れるたびに、

「ぬるっ…ぐちゅっ、じゅぷっ…ぬちゅぬちゅ」と響く。

まるで、感情そのものが音になって零れていくように、

オイルが肌と肌の間で粘り、絶頂へと進んでいく。

もう、あかんて!うち、それ以上されたら…
セラピスト

イケオジ
俺も……もう無理かもしれん

イケオジはBOを抜き取ると、セラピストさまのお腹に「ドピュ〜っ」と発射!

そのまま横になりしばらくの間余韻に浸る。

吐息が静かになっていくと同時に、ふたりの身体もゆっくりと離れていった。

ぬるついた肌の感覚。

微かに張りついたオイルの名残。

そして、まだほんの少し荒いままの呼吸。

じゃあ、シャワー行ってきて…
セラピスト

イケオジ
うん

立ち上がる足取りが妙にふわつく。

頭のどこかは冷めてるのに、体だけがまだ火照ってるような、そんなアンバランスな状態。

バスルームのドアを閉めた瞬間、やっとひとりになったことを実感した。

シャワーを浴び、肌に残ったオイルが流れていくたび、

さっきの指先の感触、密着した体温などがはっきりと思い出される。

服を整えて部屋に戻ると、セラピストさまは、部屋の隅で膝を抱えるように座っていた。

こちらを見上げて、ふっと笑う。

おつかれさま♪大丈夫やった?…
セラピスト

イケオジ
大丈夫以上やったな(笑)正直、想像以上

ちょっとでも癒せたんやったら、それでええんよ
セラピスト

優しいトーンで、さっきの激しさが嘘みたいな穏やかな声。

イケオジ
また来るわ

待ってるな
セラピスト

ドアの前で、軽く会釈を交わす。

セラピストさまの表情は変わらないけれど、

その瞳の奥には、さっきと同じ揺らぎが、まだほんの少しだけ残っていた。

総評価

今回かかった費用 合計16,000円(指名料2,000円含む)
施術時間 90分

今回のセラピストさんは、30代のスレンダースタイルの、愛想良く綺麗な女性です。

指圧はオーソドックスで、キワは徐々に深く濃厚になってくる。

長割は寛容で69やKNNなども期待できます。最後は手コキもあるが、相性次第でNSでのHRも期待できます。

今回来店したメンズエステ店とセラピスト

来店

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