メンエス狂体験談 大阪

堺筋本町のメンズエステで流れのまま生本番!最後はお腹に大量発射

堺筋本町のメンズエステで流れのまま生本番!最後はお腹に大量発射

週末の午後、仕事もひと段落つき、いつもなら馴染みのバーにでも寄って帰るところだが、ふと「今日は身体の疲れをちゃんと取ってやろうか」と思い立った。

年齢を重ねると、身体のメンテナンスの大切さを痛感するようになる。

とはいえ、整骨院やリラクゼーションではどこか物足りず、もっと余白のある癒しが欲しかった。

そこで思い浮かんだのが、以前一度だけ利用したことのある「メンズエステ」。

ただ気持ちいいだけじゃなく、どこか心の深いところまで緩ませてくれる不思議な場所。

イケオジ
そんなわけで、数ヶ月ぶりにスマホを手に取った。

今回訪れた店舗とセラピストの主な情報

情報

店舗情報

セラピスト情報

メンエス狂の体験談

体験談

ここからはメンエス用語が出てくるので、わからない方はこちらの記事を確認しながら読んでいきましょう。

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「大阪 メンズエステ 丁寧」と検索バーに打ち込んで、いくつかの口コミサイトを流し見する。

その中で、写真は控えめながらも「セラピストの対応が丁寧」「施術の質が高い」と評判の店に目が止まった。

特に物腰の柔らかい関西弁が心地いいという一文が妙に気になり、即決。

ホームページからLINEで空き時間を問い合わせると、ちょうど夕方にひと枠空いていた。

あえてスタンダードランクのセラピストを指名。

過度な期待を抑えつつも、どこかで「当たりかもしれない」という予感も胸に秘めつつ。

最寄り駅から徒歩5分。

夕暮れの住宅街は静まり返り、少し肌寒い風が背中を押す。

スマホの地図を頼りに辿り着いたのは、築浅の小さなマンション。

オートロックの前でLINE通話をつなぐと、優しい声が響いた。

〇〇〇号室まで、どうぞ〜
セラピスト

ブザーの音とともにドアが解錠され、エレベーターでゆっくりと上階へ。

階段横の曇りガラスには、室内の柔らかな灯りが漏れていた。

部屋の前で緊張感とわずかな期待を胸に、チャイムを押す。

こんばんは〜♪迷わんと来れました?
セラピスト

ドアを開けた瞬間、柔らかな笑顔が迎えてくれる。

彼女は30代前半くらい、落ち着いた雰囲気のある女性。

清潔感のあるワンピース姿に、自然体の魅力がにじんでいる。

イケオジ
ほんま助かりました、今日ちょっと疲れ溜まってて

そら大変やったなぁ!ほな、今日はぜーんぶ私に任せてな♡
セラピスト

軽やかな関西弁が、部屋の空気をやわらかく包む。

部屋は1Kタイプで、間接照明にジャズのBGM、アロマの香りが漂う空間。

ほどよく整頓され、生活感を感じさせない居心地のよさがあった。

今日は90分コースと指名料で、お代は15,000円になります〜
セラピスト

90分コース:13,000円・指名料:2,000円・合計:15,000円を支払う。

シャワー終わったら紙パンツ履いて、そこのベッドにごろんしといてな
セラピスト

シャワー室は清潔で、無香料のアメニティが置かれていた。

慣れない紙パンツに少し戸惑いつつも装着を済ませ、部屋に戻る。

戻ると彼女は、白いキャミソールに着替えていた。

思わず視線が泳いでしまいそうになるが、彼女はくすっと笑ってこう言う。

なんや、照れてはる? まだ始まってへんで〜?
セラピスト

イケオジ
いや、ちょっとその…雰囲気がええなと思って

ほな、うつ伏せでいこか!タオルかけま〜す
セラピスト

彼女の手が背中に触れた瞬間、温かさと安心感が伝わる。

オイルはたっぷり使われ、圧のかけ方も絶妙で心地よい。

お〜、めっちゃ凝ってるなぁ!これ、デスクワーク長いんちゃう?
セラピスト

イケオジ
バレました? 最近ずっと座りっぱなしで…

そら疲れるわぁ…でも、これで楽にしたるからな
セラピスト

背中から腰、太腿へと滑らせるようなタッチに、次第に身体がとろけていく。

ほな、カエルさんなろか〜♡足、こっちにひらいてな
セラピスト

彼女の声が落ち着いたトーンで響く。

言われるがままに脚を開くと、

タオルの下から伸びてくる彼女の手は、ひんやりとしたオイルをまといながら、ゆっくりと鼠蹊部へとすべってくる。

「ビクッ」とイケオジが反応してしまう。

んっ…ふふ、ちょっと敏感やね♡
セラピスト

小さく笑いながら、指先が腿の内側をなぞる。

イケオジ
はぁっ、んっ……

彼女はその反応に気づいたのか、さらに手の軌道を変え、

紙パンツのきわを、なぞるかのように指先でたどる。

イケオジの吐息が少し深く、濁り始めた。

無意識に拳を握るが、身体はもう逃げ場を失っている。

ふぅ…よう我慢してるねぇ。偉いなぁ♪
セラピスト

彼女の声も、ほんの少し熱を帯びている。

その距離はもう、肌がこすれ合う寸前で、

オイルのぬるりとした感触のなかに、肌の温もりも紛れ込む

「……んっ、くぅ……」「ふっ……はぁん……っ」

言葉が途切れ、互いの呼吸音が交差する。

耳元で聞こえる彼女の吐息が、イケオジの五感に染み込んでいく。

そして次の瞬間、彼女の指が太腿の奥に押し込み、止まった。

ごめんなぁ!ちょっと恥ずかしい体勢かもしれへんけど、四つん這いなってみて?
セラピスト

セラピストさまがそう優しく囁くと、

イケオジはゆっくりと身体を起こし、タオルを巻いたままベッドの上で四つん這いになる。

後ろから感じる気配が、ゆっくりと近づいてきて、

次の瞬間、彼女の掌が太腿の裏をなぞる音と、熱を帯びた吐息が重なる。

イケオジ
はぁ…んっ

イケオジの喉から小さな音が漏れると、彼女の指先が紙パンツの際をなぞる。

ふふ……力、抜いてな♡痛ないようにするから
セラピスト

イケオジ
っ…ふっ、はぁ…

彼女の指が、左右の鼠蹊部を往復するたび、

イケオジの身体が「ビクッビクッ」と反応し吐息が漏れる。

イケオジ
はぁ、あっ……んんっ

セラピストさまの掌が、臀部の曲線に沿ってゆっくりと滑る。

触れそうで触れない感じがさらに興奮し、気持ちが昂ってBOはFBK状態!

仰向けなってもらえますか〜? 頭、こっち向きでな
セラピスト

セラピストさまの声が柔らかく響く。

言われた通りに体勢を変えると、セラピストさまは身体を滑らせ静かに入り込んでくる。

彼女が膝立ちのまま、鼠蹊部への施術に入ろうとしたその瞬間。

イケオジはふと視線を上げ、目の前の揺れる柔らかなラインを見つめた。

白いキャミソール越しに、形がくっきりと浮かぶ。

距離は30センチもなく、

何かを言おうとしたセラピストさまよりも先に、イケオジの手が伸びていた。

っ……
セラピスト

驚きと戸惑い、そしてどこか、待っていたような気配が彼女の顔に滲む。

イケオジ
ちょっとだけ、好きにさせてな

指先が、キャミの上からゆっくりとカップの曲線をなぞる。
決して強くないが、胸がかすかに揺れ、彼女の吐息が深くなる。

んっ……ふっちょ、あかん…それ…
セラピスト

イケオジ
大丈夫や!どこも触ってへんし、まだな

指先は布地ごしに円を描くように動き、

時折、親指の腹で軽く弾く。

ふっ…ぅんっ……
セラピスト

彼女の膝に力が入るのがわかった。

鼠蹊部にかかっていた彼女の手が、わずかに止まる。

イケオジ
今は、そっちの番ちゃうやろ?

低い声でそう囁くと、彼女は答えず、

代わりにひとつ、大きく息を吐いた。

……ふぅ……あかん、そういう感じで来るんやな…
セラピスト

それは拒否ではなかった。

イケオジの手が、キャミの肩紐にかかる。

イケオジ
これ、もうちょい下ろしてもええ?

すでに下ろしてるみたいなもんやけど……ええよ
セラピスト

彼女の声は甘く囁き、

次の瞬間、彼女の胸元が重みをもって彼の手に沈みこんでいく。

キャミソールの中で包まれた膨らみは、

思っていたよりも素直に彼の掌に収まる。

重すぎず、軽すぎず、指の間を押し返してくるような弾力がある。

くっ、んっふ
セラピスト

セラピストさまが吐息を漏らすたび、胸がわずかに上下する。

その揺れが、イケオジの指先の動きと、奇妙に呼応していた。

彼女の胸元はすでに露わになっていて、淡く灯る照明の下で、白く柔らかな輪郭が浮かんでいる。

見すぎやって♡
セラピスト

その声とともに、イケオジの顔がゆっくりと近づいていく。

CKBをゆっくりとしたさきで転がす。

んっ……ちょ、そこ、あっ!
セラピスト

彼女の声が微かに震えた瞬間、熱を含んだ吐息が、ふわりと流れ込む。

…ふ、んぁ……っ
セラピスト

彼女の肩が震え、胸元がかすかに持ち上がる。

反応は、言葉より早かった。

なぁ……そんなん……反則やろ……
セラピスト

彼女の胸元からゆっくりと顎を引き、視線を下へ移した。

肌の流れに沿うように――喉元、鎖骨、腹部。

その下に、キャミソールとパンティーの境界線が、薄く透けている。

ふぅ……もう、見んといてや
セラピスト

彼女が伏し目がちなまま言ったその瞬間、

イケオジは胸元に添えていた手をゆっくり離し指先を腹部へ、

そしてさらに、パンティーの境界へ向けて滑らせていく。

彼女の肌は触れたところから順番に熱を帯びていき、

「ビクっ」と身を捩らせ感じていく。

 あぁっ、くぅ…
セラピスト
イケオジ
見んといてって……そんな言い方したら、余計に見たくなるやろ
そんなん言われたら……ますます恥ずかしいやん
セラピスト

恥ずかしがっている声の割に、彼女の太ももは閉じきれていなかった。

イケオジは、そのわずかな緩みを逃さない。

腹部に置いていた手のひらを、パンティーラインへゆっくりと移動させた。

イケオジ
ここ……なんでこんなあったかいんやろな
そ、それは……あんたが、さっきから……
セラピスト

言いかけて、彼女は口を閉じた。

代わりに、喉から微かな息が漏れる。

くっ、んっふぅうっ…あっ…
セラピスト

イケオジは人差し指の先でパンティーの筋をゆっくり、ゆっくり、なぞった

んっ……! それ……ずるいって
セラピスト
イケオジ
ずるい?もうこんなにびちゃびちゃで濡れいるのに

彼女の腰が、ゆっくりと沈んでくる。

太腿が緩み、呼吸が浅くなっていくのが伝わってくる。

パンティの布は、すでに完全に役割を果たしていなかった。

イケオジ
挿入してもええか?

うん、挿れて
セラピスト

即答だった。

迷いもなく、戸惑いもなく、ただ静かに求めるものを受け入れる声。

彼女の膝が、少しだけ外へ開く。

腰がゆっくりと、彼の上へ沈み込んで「ずぷっぬちゃっ」とBOをズッポリと咥え込む。

肌と肌のあいだにあった最後の距離が0になり、暖かな感触と刺激的な感触が伝わってくる。

イケオジ
っ…

その瞬間、

彼女の喉から、震えたような息が漏れた。

っはぁ、……んっ……
セラピスト

イケオジは何も言わず、ただ両手で彼女の腰を受け止め、

彼女の動きにすべてを預けた。

「ずちゅっ ずちゅっずりゅっ…」

まるで静かに沈んでいく船のように、彼女の身体が深く沈んでいく。

うわ、めっちゃ……気持ちいい
セラピスト

「ぬちゅっ ぬちゅっ」

イケオジ
うん♡めっちゃ、ええ

動きは控えめに、

けれど確かに、二人の身体がゆっくりと交わっていく。

体温と吐息と、指先のかすかな震えだけで、余計な言葉はいらなかった。

なんか、気持ちよすぎて……力抜ける
セラピスト

そう言いながらも、セラピストさまの動きは徐々に鈍り、

そのまま上体を預けるようにイケオジの胸へ崩れ落ちてくる。

イケオジはその肩を支えながら、静かに囁いた。

イケオジ
ちょっと、こっち、上向いてみ

えっ?
セラピスト

言葉の意味を理解する前に、イケオジの腕がゆっくりと腰をすくい上げる。

驚きよりも、安心感が勝っていた。

セラピストさまの身体はするりと転がり、イケオジが上になっていた

なんや、それ……急にずるいわ
セラピスト

イケオジ
こっちの方が、ちゃんと最後まで感じられるやろ

そう言って、イケオジはセラピストさまを見つめる。

目の前にあるのは、赤く染まったセラピストさまの顔。

そして、触れていなくても分かる熱を、下腹部に感じると、脚が開くきそのまま挿入。

何も言わず、ただ深く、ゆっくりと「ずちゅっ ずちゅっ」とピストンを始める。

イケオジ
っ……ふ、ん……くっ

そのままの姿勢でゆっくりと動き、

イケオジはセラピストさまの肩をそっと包むようにして支え、頬を彼女の髪にうずめる。

ん、っ、んんっ
セラピスト

イケオジ
ふっ、はぁっ…っく…あかん

ちょっと、もう、ほんま……待って……ん……っ
セラピスト

けれど彼は動きを止めない。

浅く、ゆっくり、押し広げるようなリズムで、彼女の奥に熱を伝えていく。

イケオジ
俺、もう

腰の動きが早くなり、彼女の背中がビクリと弓なりにのけ反る。

っ、んっ、だめ……逝っちゃう…っ
セラピスト

イケオジ
っ、ふっ……あっ……くぅ

っん、あっそこ、やば……あっ♡
セラピスト

セラピストさまのお腹に、「ドピュッ!」「ドクドク」っと大量に発射!

イケオジは目を閉じ、汗ばむ額を彼女の首元に預けながら、

低く、喉の奥で囁く。

イケオジ
ふぅぅぅ…はぁはぁっ、ありがとう

その声には、満足と余韻、

そして、どこか名残惜しさの混じったやさしさがあった。

身体を重ねたまま、しばらくのあいだ何も言わなかった。

肌と肌が触れ合った部分に残る、じんわりとした熱、

その真ん中に、確かな証がぬくもりとなって広がっている

めっちゃ出た♡スッキリした?
セラピスト

セラピストさまがいたずらっぽく笑うと、イケオジは静かに息を吐いてから、頷いた。

イケオジ
それくらい、気持ちよかったってことやな

せやなぁ♪うちも……ちょっと、ふにゃふにゃやわ♡
セラピスト

彼女が身体を起こすと、腹の上に残るぬめりが静かに光っていた。

シャワーしてきてなあ
セラピスト

そう言われるとシャワーに向かい、湯を流すたびに、指先や下腹部に彼女の体温が残っていた。

イケオジ
やばいな!完全に余韻ひきずってるわ

シャワーから戻ると、彼女はすでに部屋の片付けをほぼ終えていて、

香りだけが、さっきの熱を残していた。

着替え、ゆっくりでええよ? 時間気にせんと
セラピスト

セラピストさまの優しさが滲み出ていて心地よい。

なあ、また来る?
セラピスト

イケオジ
来るよ♪次は最初から、こういう流れでもええんやろ?

ふふ、なんやそれ(笑)もう最初から狙ってたんちゃうん?
セラピスト

イケオジ
そら、途中からは狙ってたな♡あとはタイミングの問題やった

うちも……あんたの反応見てたら、そないなる気しかせんかったわ
セラピスト

セラピストさまは口元をゆるめて、けれど視線だけは真っすぐに向けてくる。

せやから、次来る時はな!最初っからそっち向きで待っとくわ
セラピスト

セラピストさまは軽くウィンクして、ドアを開けてくれた。

風がすっと背中を撫でたが、

イケオジのの胸の奥は、まだ火がくすぶっていた。

イケオジ
次が楽しみすぎて、変な夢見そうやわ

ええ夢にしたるわ
セラピスト

そう言って、扉がゆっくり閉まる。

最後に見えた彼女の笑顔は、もうただのセラピストではなかった。

総評価

今回かかった費用 合計17,000円(指名料含む)
施術時間 90分

今回のセラピストさんは、30代で程よい肉付きの巨乳スタイルの美人さんです。

指圧はオーソドックスで、キワ攻めはそ濃厚で攻め姿勢!

オプションは特になく、裏オプなどもありません。基本は手コキのようですが、相性次第や流れでNSでいい思いができると思います。

今回来店したメンズエステ店とセラピスト

来店

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