メンエス狂体験談 京都

20代のセラピストさまと京都四条烏丸のメンズエステで濃厚なせめぎ合いの末にGあり本番で抜いてくれた

京都四条烏丸のメンズエステで20代のセラピストさまとDKSからのGあり本番で抜いてくれた

週末の金曜日、いつもより早く仕事が片付き、オフィスを出たのは19時半過ぎだった。

繁華街に繰り出す気分でもなく、家に帰っても冷蔵庫は空っぽ。

駅前のベンチに腰を下ろしながら、スマホでふと「四条烏丸 メンズエステ」と検索してみた。

イケオジ
たまには身体のメンテもええか……

そんな気持ちが、指を動かした。

今回訪れた店舗とセラピストの主な情報

情報

店舗情報

セラピスト情報

メンエス狂の体験談

体験談

ここからはメンエス用語が出てくるので、わからない方はこちらの記事を確認しながら読んでいきましょう。

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検索結果の中に、一軒だけ雰囲気のよさそうなメンズエステがあった。

HPはシンプルで情報も分かりやすく、変に煽った言葉や派手な装飾がない。

写真に写るセラピストもナチュラルな雰囲気で、口コミには「話しやすくて癒された」「実際の方が雰囲気いい」と書かれていた。

余計なことを考えなくて済みそうで、こういうのがちょうどいい。

そのまま90分コースを予約した。

指定されたのは、四条烏丸駅から徒歩5分ほどのワンルームマンション。

周囲はオフィスビルが立ち並び、昼間は賑やかなこのエリアも、夜にはぐっと静かになる。

コンビニの明かりが点々と灯る通りから1本裏へ入ると、空気が変わった。

そのマンションのエントランスで、予約時に指定された番号に電話をかける。

お電話ありがとうございます、○○です♪
セラピスト

オートロック開けますので、○階の○○号室までお越しください
セラピスト

可愛らしく落ち着いた声。

「ピッ」という音と共に解錠され、エレベーターで指定階へと上がる。

姉弟の部屋の前でチャイムを押すと、

ドアがゆっくり開き、やわらかな照明の奥からショートカットの女性が顔を覗かせた。

膝丈のベージュのワンピースで、写真よりも少し幼く、だけどその中にほんのりとした大人びた色香を感じる。

こんばんは〜、寒なかったですか?ど〜ぞ、こっち来てくださいね
セラピスト

イケオジ
すみません、急に予約入れちゃって…

全然!来てくれはって嬉しいですわ♡ゆっくりしていってくださいね
セラピスト

にこっと笑ってスリッパを差し出され、自然に会話が始まる。

部屋にはアロマの香りがほんのり漂い、ピアノの音楽が静かに流れていた。

今日は90分コースでご予約いただいてまして、合ってますか?
セラピスト

イケオジ
はい、それでお願いしたいです

彼女がメニュー表のようなメモを持ってきて、控えめに一言。

えっとな、MBのオプションあるんですけど、試してみはります?
セラピスト

イケオジ
……MB?

ふふ、ちょっと恥ずかしいけど、着替えてからのギャップが楽しいって言うてくれはる方、多いんです
セラピスト

言いながら、少し頬を赤らめて笑うその仕草が、どこか素直で可愛い。

イケオジ
じゃあ、それでお願いできますか?

かしこまりました!マイクロビキニは6,000円でコース料金と合わせて、計20,000円です
セラピスト

イケオジ
はい、大丈夫です!じゃあ、現金で

ありがとうございます〜ではお預かりしますね
セラピスト

財布から手渡した現金を受け取ると、彼女は少しだけ声を弾ませる。

では、シャワーご案内しますね♪そのあいだに着替えておきます
セラピスト

イケオジ
ありがとうございます

彼女に軽く背中を押されながら、バスルームへと向かう。

その自然な誘導が、どこか慣れていない感じもあって、逆に好感が持てた。

案内されたバスルームには、タオル・無香料のボディソープ・紙パンツ(横スカタイプ)が揃っていた。

少し肌寒い季節の温シャワーは、それだけでありがたく感じる。

紙パンツを身につけ鏡を見ると、どこか頼りないその姿に小さく笑いそうになる。

でも、こんな非日常のスイッチを入れるには、これくらいがちょうどいい。

部屋に戻ると、セラピストさまはすでに着替えていた。

露出の多いMBとはいえ派手さはなく、照れ隠しの笑顔が余計に色っぽさを引き立てていた。

ちょっと恥ずかしいけど……似合ってます?
セラピスト

イケオジ
いや、すごく…似合ってます♡目のやり場に困りますね

ふふ、そない言うてくれるの、ちょっと嬉しいです
セラピスト

そのやりとりのあと、ベッドにうつ伏せになるよう促され、施術が始まった。

まず温めたオイルを手に取り、足首からふくらはぎ、太ももへと、一定のリズムで撫でるように手を滑らせてくる。

足、ちょっと張ってはりますね!歩き回ってはるんですか?
セラピスト

イケオジ
営業回りが多くて…まあ、仕事柄ってやつです

そうなんや〜頑張ってはるんですね♪ほな、しっかり流していきますね
セラピスト

次第に背中、肩、腰と移動しながら、セラピストさまの指がポイントを正確に捉えていく。

ただの癒しじゃなく、きちんとした技術があることが、すぐに分かった。

続いてカエル脚の体勢に。

足、こう開いてもろて……うん、それで大丈夫です
セラピスト

温めたオイルが肌に触れ、鼠径部のキワをゆっくりと撫でられる。

指が滑るたび、右脚の内ももに微かなゾクゾク感で震えが走る。

イケオジ
っ、はぁ…

喉の奥から漏れた短い吐息が、体の奥に伝わった熱を逃がそうとしているようだった。

だがそれも追いつかず、胸がじわじわと熱を帯びていく。

くすぐったないですか?
セラピスト

彼女の声は、さっきよりほんの少しだけ低く、甘い。

静かな空間に溶け込むようなトーンに、ゾクリと背筋が反応する。

イケオジ
ちょっと、ドキドキしてます

ふふ!声、出してもええですよ♡我慢したら余計しんどなります
セラピスト

指の腹が奥を探るように、深く、ゆっくりと動いた。

一瞬、身体の内側がぴくりと反応し、反射的に声が漏れる。

イケオジ
んっ、あ…

恥ずかしさと高まりが入り混じった声に、自分でも驚いた。

けれど、彼女は手を止めることなく、その反応楽しむように動きを合わせてくる。

鼠径部のマッサージがゆっくりと終わると、彼女がやわらかく声をかけてくる。

次、ちょっと体勢変えますね♡四つん這いできますか?
セラピスト

イケオジ
はい、大丈夫です

マットの上に膝を立て、肘をついて身体を預ける。

見られているわけではないのに、どうしようもなく無防備で恥ずかしい気持ちになる。

後ろからそっと支えるように彼女が近づき、腰回りに温かいオイルが注がれる。

ちょっと失礼しますね
セラピスト

すぐ背後から、彼女の太ももがそっと触れ、手が腰骨をかすめて、背中へと滑っていく。

視線が合わない分、いつもよりも感覚が研ぎ澄まされる。

ぴたりと寄り添うような密着とその距離に、思わず短く吐息が漏れた。

イケオジ
ふっ、あ!

ふふっ、可愛いですね
セラピスト

囁く声がさらに興奮を増幅させる。

柔らかい胸が背中に当たり、セラピストさまの吐息まじりの息が耳元で刺激する。

ゆっくりと、指先が背筋をなぞり、再び腰のあたりをなでる。

オイルが滑る音が静かに響く中で、自分の吐息だけが空気を震わせていた。

手が、太ももの付け根に差し掛かると、少し深くなる動きに脚がわずかに震える。

イケオジ
んっ!

こぼれた声を、セラピストさまが聞き逃すはずもなかった。

それでも、何も言わずに手を止めず、深く濃厚に刺激してくる。

その自然さが、かえって身体の奥に熱を灯す。

やがて、セラピストさまの手がそっと肩を叩く。

はい、ゆっくり仰向けになってくださいね
セラピスト

仰向けになると、セラピストさまが自分の頭のすぐ上に座る。

そのまま胸元を覗き込むように、目が合った。

恥ずかしいって思わはるかもですけど……目、閉じんといて
セラピスト

イケオジ
……え?

彼女が微笑むと同時に、指先が胸元を撫で始める。

胸から腹部、鼠径部へと、波のように流れていくタッチ。

マイクロビキニ越しに見える小さな谷間が、すぐ目の前にある。

気持ちええとこ、あったら教えてくださいね
セラピスト

そう言いながら、指が下腹部のきわをなぞると、呼吸が早くなり、口元から熱い吐息が漏れる。

イケオジ
はぁっ、んっ

ちゃんと、感じてはるんですね
セラピスト

セラピストさまの指がその反応に合わせるように、触れる角度を変えてくる。

心地よさと恥ずかしさがせめぎ合い、意識がぼんやりと遠のく。

ふと見上げると、セラピストさまの頬もほんのり赤くなっていた気がした。

目が合うと、セラピストさまは一瞬だけ視線をそらし、それからゆっくりと微笑む。

その瞬間、イケオジの手が、無意識のまま動いた。

はっ……んっ
セラピスト

指が腰のラインをなぞるように、ゆっくりと滑ると、

肩がわずかに揺れ、肌が小さく震えた。

太ももに触れた指先が、やわらかく内側へと動く。

オイルを伝って滑る手のひらに、ぴたりと肌が手に吸いつく。

はぁっ……く、んっ
セラピスト

押し殺すような吐息で、唇をかすかに噛み、セラピストさまは体を沈める。

イケオジの手がOPIに移動すると、セラピストさまの呼吸が一段と熱を帯びた。

っ、んんっ…
セラピスト

イケオジの手が、さらに下半身に移動し太ももの内側をゆっくりと辿る。

指を滑らせるたびに、セラピストさまの脚がわずかに震える。

ふっ……あ、んんっ…
セラピスト

セラピストさまの腰が、かすかに引き寄せられる。

太ももがイケオジの脇に沿い、密着が深まる。

そのままセラピストさまの秘部にゆっくりと指を侵入させると、

セラピストさまの呼吸が一段と熱を帯びた。

んっ……ふ、ぁ……っ
セラピスト

「クチュッ、クチュ」といやらしい音をたて、既に愛液が溢れ出していた。

あかん……っ、はぁっはぁ!
セラピスト

目が合うと、セラピストさまの瞳はトロ〜んとし、何かを堪えるようにイケオジの肩へ手を伸ばした。

そのまま唇を重ねDKSに発展!

「チュプッ、ジュル、ジュッ」と激しくせめぎ合い、何を語るわけでもなく準備が整った雰囲気に…。

その表情は、さっきまで施術をしていたときの穏やかさではなく、

目の奥に熱を宿した、誘うような視線だった。

イケオジがGを手にすると、セラピストさまはわずかに息を呑み、

こくりと小さく頷く。

Gを装着すると、セラピストさまの太ももがさらに緩み、腰がわずかに前へせり出す。

誘うような動きで、迎え入れる準備を整えた身体。

イケオジは吸い込まれるように、ゆっくりと挿入していきます。

「ぬちゅ……じゅぷっ」セラピストさまの身体がびくんと反応する。

ん、あっ!いぃっ
セラピスト

ゆっくりとピストン運動を始めると、「ぬぷ…ぬぷっ!」「ずぷっじゅぷっ」と、

いやらしい音が響き渡ります。

ぬちゅっ……くっ……ふぁ
セラピスト

セラピストさまの声と、湿った音が交錯する。

イケオジの腰がゆっくりと動くたびに、セラピストさまの脚がわずかに震え、

指先がイケオジの肩に食い込んでくる。

ん、あ……あかん……そんなん……っ
セラピスト

言葉と吐息が混ざり、ヌルっとした感触と締め具合が堪らず、

イケオジのBOを刺激してくる。

イケオジ
あっ!セラピストさまの中、最高!

んぁ……ふぁあっ!き…もちぃぃ♡
セラピスト

互いの声と息遣いが絡まり、「ぬちゃっ……くちゅっ……」と、

ピストン運動の音がリズムを刻み始める。

セラピストさまの背中が反り、イケオジの名をかすれる声で呼びそうになりながら、

唇を噛みしめて耐えていた。

んんっ……ふ、ふぁ……もう……あかんかも
セラピスト

その言葉にイケオジはわずかに動きを止め、ゆっくりと額を寄せた。

イケオジ
まだ、これからやろ
イジワル♡
セラピスト

可愛らしい声と視線で、さらに興奮が高まる!

湿った音と、震える吐息、

イケオジの動きに合わせて、セラピストさまの身体がかすかに揺れる。

脚が絡み、腰が沈み、ぬるりとした感触が、内側から包み込む。

んっ……あかん、あかん……もう……っ
セラピスト

小さく首を振るセラピストさまですが、

腰は逃げるどころか、イケオジの動きに呼応するように、しなやかにリズムを刻んで動き続ける。

イケオジ
ふっ……く、っ……感じてるんやろ

押し殺すような低い声でセラピストさまが、

んんっ……あっ……だって……気持ち、ええから
セラピスト

「じゅぷ……ぬちゃ、ぬちゅっ……っ」深くゆっくりとピストンを繰り返すたびに、

セラピストさまの声が震え、甘さを増していく。

ふぁ……っ、あっ、イケオジさん……っ、そこ、や
セラピスト

言いかけて言葉が途切れ、ただ吐息だけが続く。

はっ……んっ……も、あかん……いく……っ
セラピスト

その一言で、イケオジの奥にも何かが一気に込み上げる。

腰の動きがわずかに速くなる。

「ぬちゅ、じゅぷ」、という濡れた音が、室内に響いていく。

イケオジ
ふ、んっ……セラピストさま

名前ではなく、ただ呼ぶように。

そしてその声に応えるように、彼女が甘く笑った。

んっ……ええよ……一緒に
セラピスト

イケオジ
ふっ、はぁっ…っく、ウっ

「ドピュッ」とGの中で弾けたものが、熱く、深く、溶けていった。

っ……ふ、ああっ
セラピスト

イケオジ
はぁっ……っ

しばらく、どちらも何も言わなかった。

ただ、ぬくもりと呼吸と汗が重なったまま、静かな余韻の中に身を委ねていた。

重なっていた身体がゆっくりと離れる。

セラピストさまの腕の中で落ち着いた呼吸が、まだわずかに熱を帯びていた。

シャワー、ゆっくりしてきてください
セラピスト

タオルを手に立ち上がったセラピストさまは、
どこか柔らかく、でも少し照れたような仕草で背を向けた。

バスルームのドアを開けると、そこには最初と同じタオルとアメニティが丁寧に並べられていた。

温かいシャワーが熱った体を癒すが、熱は確かに身体の中にまだ残っていた。

けれど、それがただの熱ではないことは、すぐにわかる。

指に残る感触、視線を交わしたあの瞬間。

そして、なによりも彼女の吐息と声。

それらが、湯気に包まれながら、記憶の奥に静かに沈んでいく。

着替えて戻ると、セラピストさまはすでに最初のワンピース姿に戻っていた。

穏やかな笑顔は、まるで何事もなかったかのように柔らかい。

けれど、その瞳だけは、ほんのわずかに熱を残していた。

今日は、来てくれてほんまにありがとう
セラピスト

イケオジ
こちらこそ、ありがとう♡……正直、想像以上だった

そんなこと言われたら!また頑張らなあきませんやん
セラピスト

言葉の奥に、照れと、ほんの少しの名残惜しさ。

イケオジが玄関に向かうと、セラピストさまはそっと後ろからついてきて、

最後にひとつ、低く深いお辞儀をした。

また……会えたら、嬉しいです
セラピスト

彼女が身体を起こすと、腹の上に残るぬめりが静かに光っていた。

ドアが開き、外の静けさが差し込む。

一歩外に出た瞬間、夜の空気が肌を掠めた。

さっきまでの温もりが嘘のように遠く、でも確かに身体の奥にまだ残っていた。

胸ポケットのスマホが少し重く感じ、また来るかもしれない。

いや、来たくなるだろうなぁ、ふとした夜に、きっと。

総評価

今回かかった費用 合計20,000円(MB含む)
施術時間 90分

今回のセラピストさんは、20代の小柄でスレンダーの可愛らしい女性です。指圧はしっかりした技術で、キワ攻めは濃厚で深く攻めのスタイル!

オプションは衣装チェンジのみで、裏オプなどはありませんでした。

基本は手コキのようですが、相性次第で最高の結果が待っているかもしれません。

若いセラピストさまですが、どこか大人びた印象もあり明るく元気な女性です。

今回来店したメンズエステ店とセラピスト

来店

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