最近、仕事の疲れがじわじわと身体に残るようになってきた。
部下も育ってきて、チームとしての動きは悪くない。
けれどその分、案件も増えてプレッシャーは増すばかり。
週末に時間ができても、特に予定もなく、ソファでぼんやりして一日が終わってしまう。
ふとスマホを手に取り、なんとなく検索窓に「メンズエステ 堺筋本町」と入力した。
特別な期待があったわけじゃない。
ただ、ほんの少し、誰かに癒してもらいたかった。
そんな気持ちで、静かに画面をスクロールし始めた…。
今回訪れた店舗とセラピストの主な情報

店舗情報
セラピスト情報
メンエス狂の体験談

ここからはメンエス用語が出てくるので、わからない方はこちらの記事を確認しながら読んでいきましょう。
こちらをCHECK
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メンズエステを語るには?基本『用語・隠語』を覚えよう!
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いつもならスポーツマッサージで済ませるところだったが、この日は少し違った気分だった。
口コミを読んでいくと、あるサロンが妙に気になった。
「距離感が絶妙」「会話が楽しい」「密着感◎」……とある。
サイトには、柔らかな照明の室内と、タイトなスカートでスレンダーなセラピストの写真。
無理に色気を売る感じではなく、落ち着いた雰囲気が逆に好印象だった。
すぐに電話でで100分のコースを予約し、スマホを置いた瞬間少しだけ気持ちが切り替わった気がした。
指定されたのは、堺筋本町駅から徒歩7分ほどの閑静なオフィス街の一角にある、ワンルームタイプのマンション。
日が落ちてビジネス街も静けさを取り戻し、ビルの谷間に落ち着いた雰囲気が広がる。
オートロック前で部屋番号を押すと、数秒後、やや甘さのある声が応答した。
エントランスが開き、エレベーターで指定階へ。
廊下の先にあるドアの前まで来ると、わずかに香るアロマの気配と共に、室内からあたたかな光がこぼれていた。
チャイムを押すと扉がゆっくりと開き、そこに立っていたのは、ミニワンピース姿で笑顔のセラピストさま。
落ち着いた色合いで、体のラインに沿ったミニ丈のワンピース。
肩まである髪を軽くまとめていて、笑顔を浮かべながらこちらに一歩近づいてくる。
視線を感じ取ったのか、彼女は何気ない仕草でスカートの裾を直す。
ワンピースの動きがやわらかく、自然と距離が縮まっていく。
室内は1Kタイプのこぢんまりとした空間。
ベッドの横に間接照明がひとつ、オイルの香りがわずかに漂い、ヒーリング系のピアノが低く流れている。
壁際にはスリッパとハンガー、整頓されたタオル類が並び、無駄のない作りに少しだけ安心感を覚えた。
セラピストさまは入り口近くの小さなテーブルに手を伸ばし、メニュー表とトレイを手に取る。
セラピストさまが笑顔でトレイを差し出す。
こちらも財布から紙幣を出し、丁寧に並べて置いた。
確認が終わると、彼女はトレイごと別の棚に置き、またこちらに向き直る。
軽いやりとりを交わし、シャワーを浴びて戻ると、彼女は施術用の衣装に着替えていた。
黒のタイトミニと、背中が大きく開いたトップス。
横を向いたとき、腰のあたりからTバックがちらりと覗いた。
たしかに、心拍数が少しだけ上がった。
タオル越しに加わる圧は想像以上に的確だった。
指先というより、手のひら全体で包み込むような感覚。
背中から腰、太ももまで丁寧に解されていく。
指先の動きが止まることなく、ぬるりと滑るように移動する。
笑いながらも手の動きは変わらず的確。
途中、体勢を変えるよう促される。
彼女の声は、さっきよりほんの少しだけ低く、甘い。
静かな空間に溶け込むようなトーンに、ゾクリと背筋が反応する。
指の腹が奥を探るように、深く、ゆっくりと動いた。
一瞬、身体の内側がぴくりと反応し、反射的に声が漏れる。
反射的に吐息が漏れ、
体の奥で、筋肉がピクリと反応する。
力を抜こうとしても、微妙な緊張が抜けきらない。
指先は肌の上をなぞるように動き、やがて掌で包み込むような圧に変わる。
内腿から鼠径部へ、ぎりぎりのラインをなぞりながら、手のひら全体で温度が伝わってくる。
「ビクッ」小さな反応に、自分でも驚く。
だがセラピストさまは何も言わず、そのまま圧をかけ続けた。
空気が静まり返ったような独特の間が流れ、ヒーリング音楽が遠くなり、呼吸の音だけが近くなる。
彼女の声は変わらず優しいトーンだったが、内心では少し戸惑いがあった。
声に促されるまま両肘と膝をつく。
重力のかかり方が変わり、どこか無防備な気がして自然と恥ずかしさが込み上げる。
セラピストさまの手が、太ももから少し内側へ侵入してくる。
鼠蹊部のキワのライン、その境目を確かめるようなゆっくりした動き。
思わず、吐息が漏れる。
触れてくる指は、脚の付け根をなぞりながら、徐々に深く腕が侵入をしてBOを微かに刺激していく。
体勢を変えると、セラピストさまが69の体制で身体の上にまたがる。
スカートの生地が動きに合わせて揺れ、お尻とTバックがもろに視界に!
思わず、視線が吸い寄せられていた。
セラピストさまが動くたびにTバックがズレて、秘部が丸見えに。
笑いながら、わざとスカートを軽く直す仕草。
だが、すぐにまた角度が変われば同じように秘部が丸見えに。
セラピストさまは何も言わず、指先を鼠蹊部へ滑らせたあと、
ゆっくりと体を右へと動かし、そのまま仰向けになった自分の隣へ、横たわるように体勢を変える。
肩のあたりに、セラピストさまの髪がふわりとかかる。
鼻先に届くアロマの残り香と、呼吸の熱。
イケオジはセラピストさまの肩にそっと手を回すと、
わずかに力を込めて、自分の方へ引き寄せた。
距離がなくなる。
セラピストさまは、何も言わなかった。
そのままイケオジはセラピストさまの胸元に手を這わせていく。
吐息が漏れ「びくっ!」と身体が反応する。
そのままKSをすると、拒否をすることもなく受け入れてくれる。
唇が重なるにつれて激しくなり、「ぐちゅっ、くちゅっ…ちゅるっ…ちゅぱっ」とディープに…。
そのままセラピストさまのCKBの刺激も忘れない。
添い寝状態で重なった身体の間に、もう境界らしいものは残っていなかった。
そこからはエロエロムードで淡々と進んでいく。
声は小さかった。
けれど、耳の奥まで届いて、残響のように深く残る。
目が合ったまま、イケオジは何も言わずに、ゆっくりと頷いた。
セラピストさまが服や下着を脱ぎ捨てANの状態に!
衣服を纏わぬ姿はなんとも言えない綺麗なボディラインで、イケオジの興奮がさらにMAX状態。
ANになると69の体制に戻り、
セラピストさまがイケオジのBOを「レロレロ!パクッ」とFを開始。
突然の出来事に「ビクッ…ぴくぴく…っ」と体を反らせ悶絶!
「じゅるっずず!じゅぷ」
とセラピストさまが小悪魔的に囁いてきます。
セラピストさまの秘部が目の前にあり、イケオジは我慢できず「ペロっヌチャッ、ジュルジュル」、
そのまま秘部に吸い付きます!
セラピストさまの肩が小さく揺れ、抑えきれない息が、吐息とともに震えている。
指先がシーツをつかむたび、
と短い吐息が混じる。
と言い、セラピストさまのFが止まる。
イケオジは、ゆっくりと手を肩に添える。
無理に動かすのではなく、軽く導くようにセラピストさまの体を、そっと横向きに倒す。
そのまま添い寝の状態になり、セラピストさまの秘部に指を「ニュプっ」と挿入していく。
そのままゆっくりとTMNを開始すると、
催促されるように「ぬちゅっじゅぷっ」「ぴちゃっ!ぴちゃっくちゅ」と徐々に激しく。
吐息が熱を帯びて、喉の奥から震えるように発する。
そのままTMNで絶頂を迎えて、少しぐったりするセラピストさま。
逝くと本番がしたい体質なようで、
セラピストさまは頷きGを取り出す。
そのままGを被せ、騎乗位のままゆっくりと腰を下ろし挿入していく。
ゆっくりとBOをセラピストさまの中に咥え込むと、慣れた腰使いでグラインドしていく!
「ぬちゅっ!くちゅズリュ、グチュグチュっ」といやらしい音をたて、感じ合います。
腰の動きで中々の好きものだと思わせるテクで、快感が奥底から込み上げてくる。
そう言われるとバックの体制になり、ゆっくりと挿入し直す。
「ずりゅっ」と音をたてBOが挿入されると、
満足気にイヤラシイ喘ぎ声で感じてくれます。
ピストン運動を続けるが、中々の刺激でイケオジは既に暴発寸前。
BOを抜きクールダウンのため、そのままセラピストさまを寝かせ正常位の体制に。
早く挿れてと言わんばかりに、セラピストさまは足を広げ誘ってきます。
誘われるがままに正常位で挿入し、ゆっくりとピトン運動に…。
セラピストさまの吐息が近づくたび、イケオジも押し殺すような声が漏れる。
肌が触れ合うたびに、「くちゅっ…くちゅっ…ちゅぷっ…っ」とイヤラシイ音が響く。
吐息が熱を帯びて、喉の奥から震えるような音になる。
指先がマットを掴み、目元が滲む。
そのセラピストさまの喘ぎに呼応するように、
イケオジも限界がきて「ドピュッ!ピュッ」とGの中に大量に放出!
二人は余韻を楽しむように少しの間抱き合う。
セラピストさまの呼吸が、まだ微かに乱れていた。
やがて、セラピストさまがゆっくりと身を起こし、
髪を耳にかけながら、
声のトーンはいつもの穏やかになっていたが、どこか少し熱が残っていた。
イケオジは無言で頷き、バスルームへ向かう。
水音だけが響く空間の中で、先ほどまでの感触が、静かに体に残っていた。
シャワーを終えて戻ると、セラピストさまはもう、最初に着ていたワンピース姿で待っていた。
視線が合うと、少しだけ、照れたように笑う。
室内にはやわらかな音楽が戻り、、静かに退店の支度へ。
靴を履こうとする背中越しに、セラピストさまが、
ドアを開くと廊下の空気はひんやりしていて、
肌に残る余熱が、やっと現実を思い出させてくれた。
扉の向こうで、セラピストさまが手を振る。
ドアが閉まる寸前まで、セラピストさまの笑顔は変わらずそこにあった。
総評価
| 今回かかった費用 | 合計15,000円 |
| 施術時間 | 100分 |
今回のセラピストさんは、30代のスレンダーでメリハリボディの綺麗な女性で、指圧はしっかりした技術で心地よく、満足できる内容です。
オプションは衣装チェンジがあるよですが、特に追加しなくても抜きはありそうな印象です。キワの攻めはテクニシャンで、深く濃厚に悶絶級!
エロエロの上にテクニシャンなので、30代の大人の魅力とテクを堪能するにはとてもおすすめできるセラピストさまです。
今回来店したメンズエステ店とセラピスト

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