仕事帰りに少し時間が空いたので、ふと思い出す。
前回訪れたあのマンション型のメンズエステ。
新大阪駅から徒歩5分ほど、夜の住宅街にひっそりと佇む1Rタイプの隠れ家。
あのときのセラピストさまの濃厚な攻めに虜になったイケオジは、迷わず電話で本指名。
電話越しに「はい、大丈夫です」と聞こえた時点で、自然と身体が熱を帯びていくのを感じた。
今回訪れた店舗とセラピストの主な情報

店舗情報
セラピスト情報
メンエス狂の体験談

ここからはメンエス用語が出てくるので、わからない方はこちらの記事を確認しながら読んでいきましょう。
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今回は2回目の訪問で、前回はネット検索からたどり着いたが、今回は直接店舗に電話予約。
前回は少し緊張していたが、今回は2回目ということで安心感が大きく、落ち着いた気持ちで向かうことができた。
新大阪駅から徒歩5分ほどのビジネス街から一歩入った、静かな住宅地の一角にそのマンションはある。
照明は少し暗めで、周囲は静まり返っていた。
エントランスのオートロック前でインターホンを押すと、すぐに反応がある。
その声を聞いた瞬間、前回の記憶が蘇り胸の奥が軽く高鳴った。
オートロックが解除され、エレベーターで上階へ。
扉が閉まるその瞬間、気持ちが少しずつドキドキソワソワに替わっていく。
部屋の前に立ち、呼吸を整えてインターホンを押す。
数秒の間のあと、ドアが静かに開く。
柔らかく笑うセラピストさま。
服装は、前回より少し大人っぽいタイトなワンピース。
グラマー体型のセラピストさまにはよく似合っていて、ボディラインが堪らない。
会話は自然で、やり取りの間に空気がふっと緩んでいく。
部屋は1Rタイプで、落ち着いた照明で、ヒーリング系のBGMが小さく流れている。
整頓された空間に、アロマの香りがほんのり漂っていた。
支払いを済ませると、
と案内された。
この何気ないテンポもまた、リピート客としての心地よさを感じさせてくれる。
バスルームには、無香料のボディソープとシャンプー、使い捨ての紙パンツが丁寧に並べられていた。
軽く身体を流し、紙パンツを履かずに部屋に戻る。
戻った瞬間、セラピストさまは既に施術用の衣装にチェンジしていた。
先ほどのワンピースから、よりフィット感のある黒の施術着へ。
笑顔の奥に、前回にはなかった距離の近さを感じた瞬間だった。
まずはうつ伏せの体勢で、背中・脚の指圧から始まる。圧のかけ方が絶妙で、リズムも安定している。
セラピストさまの指は、肩から背中、腰へと、流れるように移動する。
強すぎず、弱すぎず、触れ方に、どこか気持ちが乗っている。
そう言われ、カエル脚の体制に…。
鼠蹊部へと指が滑り込むように入ってくる。
BOに直接触れるわけではなく、でも、その絶妙な距離感に、神経が一点に集中していく。
思わず、吐息が漏れ、
それに気づいたのか、セラピストさまの手がほんの少しだけ、深く入り込んでくる。
耳元で囁かれると、その瞬間、「ビクっ」と全身が震えた。
指先が内ももをゆっくりと往復し、押すのでも、撫でるのでもない。
絶妙な圧とリズムで、じわりじわりと内側へと滑り込んでBOを確実に刺激していく。
反射的に脚がピクリと反応し、自分でもコントロールできないくらいの快感が!
セラピストさまは小悪魔的に笑いながらも、手は止めない。
むしろ、その手つきはさらに深くBOを濃厚に攻めてくる。
快感が全身を駆け巡る中、姿勢はゆっくりと四つん這いへ。
四つん這いになると、背後からの視線を感じた。
すっと背中に添えられる手、
もう片方の手が、腰から鼠蹊部へ。
体勢的に無防備になるこの姿勢では、感覚が鋭くなるのが自分でもわかった。
指先がゆっくり内ももをなぞりBOのさきっちょを掠める、ふいに腰が「ビクっ」と反応する。
その言葉が、緊張の糸をそっと解いていく。
身体の奥から湧き上がる火照りが、呼吸と混ざり合って、
と漏れていく。
セラピストさまの手がそっと肩を押して、仰向けへと導かれる。
視界が天井に向くと同時に、彼女の顔がすぐ真上に現れる。
距離が近く、さっきまで背中側にいたはずなのに、今は目の前。
髪が揺れて、微かに甘い香りが鼻をくすぐった。
そう答えると、彼女はくすっと笑って、指をCKBへと添えprpr開始。
さらに片方の手は紙パンツの端にかかるギリギリの位置。
手のひらが、腹部から鼠蹊部をなぞるようにゆっくりと動きBOを刺激してくる。
指先が肌の上を滑るように移動し、BOのすぐ際を撫でる。
触れてはいないはずなのに、全神経がそこに集まってしまう。
「ビクっ!」、と体が反応したのを彼女はしっかり見ていた。
視線が合うと、恥ずかしさと快感が混ざったような感覚に、
腹部から鼠蹊部へ、さらにその先のギリギリを円を描くように撫でられる。
手のひらの中に、熱がこもっていくのがわかる。
彼女の指が腹部から鼠蹊部をなぞるたびに、心も身体も、ゆっくりとほぐれていった。
それと同時に、不思議とこちらの内側に、何かが芽生え始めていた。
ただ受けているだけでは、終われない
目を開けると、彼女と視線が交わる。
OPIをそのまま鷲掴みで揉みしだき、服の上から徐々にCKBを刺激する。
セラピストさまが身を委ねているのを確認すると、イケオジはゆっくりと服を脱がし生のOPIをポロリさせる。
「ちろっ!れろれろ」とそのままCKBを舐め始めると、
「ピクピク」っといやらしく反応してくれる可愛らしいセラピストさま。
そのままの勢いで指を這わせ下半身に降りていく…。
お尻や鼠蹊部周辺を刺激し、セラピストさまをどんどん敏感に責め立てる。
我慢できなくなったのか服や下着を全て脱ぎ捨て、セラピストさまの秘部を指で広げ催促してくるエロエロぶり!
と、セラピストさまの秘部の割れ目にゆっくりと指を這わせる!
「びくびくっ」と反応がよく、指をゆっくりと挿入しいく。
中はもうトロトロで「グチュグチュっ」とエロい音が漏れ出す。
指を徐々に深くゆっくりとピストンさせ、さらにクリちゃんも同時に責め立てる。
どんどん中から愛液が溢れてきて、イケオジの腕を「ツーポタポタ」と流れていく。
というと、イケオジを寝かせて馬乗りに…。
そのままBOを握りしめ、セラピストさまの秘部に誘導し挿入してくる。
Gなしの生挿入なので、ヒダがBOに纏わりついて離しません。
ぐちょぐちょの天然のローションで滑りも良く、さらに快感が押し寄せてくる
そのままピストン運動を続けられ、生の感触には耐えられず、
そういうがピストン運動をやめません。
それどころか「ずっずりゅ!ずぷっずぷ」とエロい腰使いで激しくなる。
「ドピュッ!」「ドクドクドクンっ」とセラピストさまの中に大量に発射!
と言いながらそのままピストンを続け、
と、セラピストさまもようやく昇天!
そのまま覆い被さって抱き合いながら余韻に浸ります。
高鳴っていた鼓動が、少しずつ落ち着いていく。
部屋の中には、アロマの香りと、どこか生臭い湿った独特の香りが漂う。
タオルがふわりと掛けられた瞬間、現実に引き戻された気がした。
どこか照れくさそうに目をそらしながらも、手の甲を優しく撫でてくる。
しばらくそのまま、会話のない時間が流れた。
クーラーの送風音と、セラピストさまの柔らかな呼吸音だけが部屋に満ちていた。
笑いながら立ち上がるセラピストさま。
その背中を見送りながら、ゆっくりとバスルームへ向かう。
バスタオルは新しいものが用意されていた。
紙パンツを脱ぎ、温めのシャワーで身体を流すと、現実の温度が戻ってくる。
それでも、BOにはセラピストさまの感触がしっかりとまだ余韻が残っていた。
着替えを済ませて部屋に戻ると、彼女は元のワンピースに着替えていた。
施術着のときとは違う、ちょっと落ち着いた空気が漂っている。
二人とも笑い合いながら、玄関に向かう。
鍵のかかったドアを開けてくれた彼女が、最後にふっと優しく微笑んだ。
エレベーターのドアが閉まり、階下に降りる間。
ふと指先に触れたぬくもりが、じんわりと蘇ってくる。
帰り道、新大阪の夜風が少し涼しく感じた。
それでも、心の中だけは、まだ熱が残ったままだった。
総評価
| 今回かかった費用 | 合計16,000円(本指名料2,000円込み) |
| 施術時間 | 90分 |
今回のセラピストさんは、40代のちょいぽちゃグラマラスボディで、綺麗で可愛らしい女性です。指圧はオーソドックスで、それなりに気持ちいい技術で満足できます。
キワの攻めは深く濃厚で、男性のポイントを押さえたテクニシャンです。
リピを重ねるとさらにエロエロで濃厚な攻めになるので、またすぐに会いたくなるようなセラピストさまです。
今回来店したメンズエステ店とセラピスト

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