数日前、仕事の合間に何気なくスマホで「京都駅 メンズエステ」と検索していた。
ちょうど疲れも溜まり始めていた頃。
そのとき見つけたのが、「接客が丁寧」「癒される」と口コミで評判のあるメンズエステだった。
人気嬢が多いと噂があり、ダメ元で電話をかけてみたところ――
受付の声に思わず笑ってしまった。
運命のようなタイミングだった。
そして迎えた当日、仕事が早めに終わった平日の夕方、約束の時間に合わせて京都駅へ向かう。
身体の芯から癒されたい、そんな気分にぴったりの夜だった。
今回訪れた店舗とセラピストの主な情報

店舗情報
セラピスト情報
メンエス狂の体験談

ここからはメンエス用語が出てくるので、わからない方はこちらの記事を確認しながら読んでいきましょう。
こちらをCHECK
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メンズエステを語るには?基本『用語・隠語』を覚えよう!
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当日、京都駅の改札を出たのは、夕暮れが少しずつ夜に変わり始める頃だった。
駅前の賑わいから離れ、細い路地に入ると、急に静けさが訪れる。
コンビニの灯りを横目に、指定されたマンションへ向かう足取りは、自然と少しだけゆっくりになっていた。
目の前に現れたのは、築浅のシンプルなワンルームマンション。
外観はごく普通だが、逆にそれが日常と地続きの非日常を感じさせる。
エントランスの前で小さく深呼吸し、インターフォンを押す。
スピーカーから聞こえてきたのは、可愛らしく、どこか柔らかい京都訛りの声だった。
その瞬間、ほんの少し胸がざわついた。
オートロックがカチャリと外れ、静かなロビーを抜けてエレベーターで指定階へ向かう。
廊下には誰の気配もなく、ただ自分の足音だけが響く。
ワンルームの一室、その前に立つと、再び心臓が一度大きく脈打った。
そっとインターフォンを押すと、ドアがゆっくり開きセラピストさまが現れた。
迎えてくれたセラピストさまは、ニットのワンピース姿で、
体のラインを隠すことなく、後ろ姿からはパンティーラインが透けてしまっている。
そのアンバランスな色気に、思わず目線を逸らしそうになる。
声はやわらかく、どこか京都らしい響きが耳に心地よかった。
室内はアロマがほのかに香り、間接照明が優しく灯る。
静かなBGMと空気の温度が程よく、思わず深呼吸してしまった。
椅子に腰かけると、セラピストさまが麦茶を差し出してくれる。
その手元も所作も、どこか落ち着いていて余裕がある。
そう聞かれて、一瞬迷ったが…
と即答。
90分:14,000円・指名料:1,000円・衣装チェンジ2,000円の計17,000円を現金で支払い、シャワーの案内を受ける。
シャワールームには、無香料のシャンプー・ボディソープ・紙パンツが用意されていた。
さっぱりと汗を流し、ややタイトな紙パンツを履いて部屋へ戻る。
視界に飛び込んできたのは、ベビードールに着替えたセラピストさま。
透け感のある黒のレース地が肌をふわりと包み、照明に浮かぶシルエットが幻想的だった。
思わず目を合わせづらくなる。
その言葉だけで、どこか場の空気がやわらいだ気がした。
まずはうつ伏せの姿勢でスタート。
と声をかけながら、背中に掌が置かれる。
オイルがゆっくり広がり、手のひらが背中をすべっていく。
…正直なところ、圧はやや物足りない。
指先でなぞるような感覚が続き、ツボに届くような深さはあまり感じられない。
背中越しに届く京都訛りの声はやわらかく、その響きがなんとなく心地よい。
力強さはないけれど、その声色と手の温度に、少しずつ体が委ねられていく感覚があった。
会話はほとんどなく、時折、セラピストさまが部位の確認をする程度。
気づけば部屋には、オイルが肌をすべる音と、エアコンの低いうなり声だけが残っていた。
ふくらはぎを軽くなぞるようなタッチが続き、本格的な指圧というより、オイルを塗り広げているような感覚。
徐々に太ももへと手が移動するが、そこにも大きな圧はなく、肌を滑らせる内容が中心だった。
密着しているわけでも、攻めてくるわけでもない。
ただ、掌の温度がじわじわと太ももに広がっていく。
声に従って足を開くと、内ももにオイルがなじんでいく。
紙パンツの縁をかすめるような動きが続き、意識が自然とそちらへ引っ張られる。
そう言って、セラピストさまが小さく笑う。
……けれどその手つきに、攻めるような意図はなく、どこか探り探りのぎこちなさが残っていた。
数分も経たないうちに、セラピストさまは声をかけてきた。
仰向けになると、セラピストさまが添い寝の状態で体を密着させてくる。
指先が鎖骨から胸元へ、そして腹部のあたりをゆっくりとさする。
滑らかなオイルの感触と、体温の交じる掌。
やがてセラピストさまは、イケオジの手をそっと取り、そのまま自らの胸元へと導いた。
そこからはなし崩しで弄るように胸を揉みしだき、エロエロモードに。
指先に伝わる温もりに、セラピストさまの呼吸がわずかに乱れるのを感じる。
不意にセラピストさまと視線が重なり、イケオジがその目を見つめたまま動けずにいると…。
囁く声は震えていて、しかし拒む気配はなかった。
その仕草があまりにも無防備で、イケオジは無言のまま、セラピストさまの頬に手を添え、軽く唇を重ねた。
「ちゅっ、ちゅぱ、んっ、ちゅっ」セラピストさまの唇が、迷いなく重なってくる。
イケオジは何も言わずに頷くと、セラピストさまはベービードールと下着を脱いでANに!
セラピストさまが服を脱ぐと、そこからは何も言わずにエロエロモードに突入です。
徐にCKBに吸い付くと、
「びくびくっ」と反応し、身体をのけ反らせて感じ始めます。
CKBに吸い付きながら指を徐々に下に這わせていくと、
セラピストさまの割れ目に指が到達すると、愛液が滴るほどのぐちょぐちょ具合で、
指が「スルっ」と吸い込まれていきます。
もうメンエスというよりも風俗並みで、お互いが求め合う状況に…
そういうとそのまま仰向けに寝かされ、騎乗位SMTが開始!
「ぬるっ、くちゅっ!ぬちゅっぬちゅ……」溢れる愛液がローションとなって、
擦り合う刺激がどんどん強くなり、イケオジのBOがFBKの末に反り立ちます。
BOの先っちょが擦れるたびに、割れ目の入り口に徐々に侵入していく…。
そういうがセラピストさまは構わず続け、「ずりゅっ!ぬぽっ」
とセラピストさまの中に生のまま挿入してしまいました。
SMTの時とは違う動きになり、グラインドやピストン運動で緩急つけてきます。
膣圧を自在に操れるようで、しばらく抜いていなかったイケオジには刺激が強すぎます。
そういいながら、セラピストさまに主導権を握られ攻め立てられ、
と満足気。
そうこうしているうちに、
逝く寸前にセラピストさまがBOを抜き取り、最後に手コキで「どぴゅっ!」と発射!
ニコニコしながらティッシュで後処理後、添い寝で少しの間余韻を楽しむ。
セラピストさまが満面の笑みで答えると、
そういうと、2回戦は正常位で堪能し、ものの数分でノックアウトされる。
身体を重ねていた時間がゆっくりとほどけていき、
部屋に落ちた静けさが、逆にふたりの息遣いを際立たせていた。
仰向けになったまま天井を見上げると、
薄暗い照明のオレンジ色が視界にぼんやりと滲んでいた。
セラピストさまが、となりで小さく笑う。
その声でようやく現実に戻り始める。
イケオジはゆっくりと身体を起こし、深く息を吐いた。
シャワーをひねると、すぐに温かい湯が流れ出す。
火照った身体に静かに染みて、皮膚の感覚が少しずつ現実に戻っていく。
紙パンツを脱ぎ、股間に触れたとき、まだわずかに熱が残っていた。
鏡に映る首筋の赤みが、さっきまでの出来事を物語っている。
汗とオイルを流しながら、指先に残る感触だけはどうしても洗い落とせなかった。
服を着て部屋に戻ると、セラピストさまは最初と同じニットワンピースに着替えていた。
あの透け感すら、今は妙に現実味を帯びて見える。
目が合うと、セラピストさまが微笑む。
玄関までの数歩が、やけに短く感じる。
靴を履くと、セラピストさまが軽く手を振ってくる。
ドアが閉まり、廊下に出ると、夜風がひんやりと肌に触れ現実に戻される。
でも、体のどこかにはまだ、
さっきの熱が残っていた。
総評価
| 今回かかった費用 | 合計17,000円(指名料1,000円・衣装チェンジ2,000円込み) |
| 施術時間 | 90分 |
今回のセラピストさんは、20代のムチッとした男性好みの愛嬌ある女性です。
指圧は可もなく不可もなしで、淡々と進むイメージです。キワの攻めもメンズエステ要素低く、エロエロ系がメインでした。。
かなりの好きものらしく、メンエスを求める方よりも手っ取り早く抜きたい人におすすめです。
追加課金もないので、安く最高の結末を迎えたい人は指名してみてください。
今回来店したメンズエステ店とセラピスト

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- 記事を公開した時点の情報になるため、実際に在籍しているセラピストなどの情報が変更になっている場合があります。
- 必ずしも同じ内容の体験ができるとは限らないので、参考程度にしてください。
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- セラピストとの相性なども関係してくるので、完全自己責任で購入をお願いいたします。
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