年齢を重ねるにつれ、仕事も人間関係もそれなりにこなせるようになったが、ふとした瞬間に心に空白ができることがある。
それは平日の午後だったり、仕事終わりの夜だったり、ごくありふれた日常の中で突然訪れる。
その空白を、誰かの手の温もりで満たしたくなるときがある。
そして、自分の中のそんな欲を、否定せずに受け止めてくれる場所があるというのは、男にとって小さくも確かな救いなのかもしれない。
今回訪れた店舗とセラピストの主な情報

店舗情報
セラピスト情報
メンエス狂の体験談

ここからはメンエス用語が出てくるので、わからない方はこちらの記事を確認しながら読んでいきましょう。
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今回訪れたのは、京都駅から徒歩5分ほどの場所にある、ワンルームマンションタイプのメンズエステ。
過去に一度訪れて印象に残っていたセラピストさまを、事前にLINEで本指名した。
時間は120分コースで20,000円、本指名料2,000円をプラスして、合計22,000円。
予約対応は以前と変わらずスムーズで、返信も丁寧。
LINE越しのやりとりながら、すでに心がほぐれるようなやり取りだった。
「またお会いできるのを楽しみにしてますね」
その一文が、妙に心に残った。
指定されたマンションは駅から少し離れた静かな通りに佇んでいた。
時刻は夕方で、空はすでに藍色に染まり、街灯が足元を照らしている。
通り過ぎる人も少なく、まるでこの時間が自分のためだけにあるような錯覚すら覚える。
オートロックの番号を押すと、すぐに電子音とともにドアが開くいた。
エレベーターに乗り込み、静かに上階へ。
緊張と期待が入り混じる中、目的の部屋の前で足を止める。
深呼吸をゆっくりとひとつし、チャイムを鳴らした。
「ピンポ〜ン♩」
扉がゆっくりと開いたその瞬間、あの笑顔が出迎えてくれた。
セラピストさまは40代と聞いていたが、相変わらず年齢を感じさせない童顔。
やわらかなワンピースに身を包み、品のある色気と安心感をまとっていた。
すれ違いざまにふわりと香るアロマの香りが、部屋の中への期待を高める。
その言葉に導かれるように、部屋の中へと足を踏み入れた。
部屋は清潔感に溢れ、間接照明と静かに流れるヒーリングミュージックが心地よい。
ソファに腰を下ろすと、お茶を差し出してくれる所作も相変わらず丁寧だ。
穏やかな口調で料金を伝えられ、支払いを済ませると、軽くコースの説明がある。
オプションの提案などもなく、必要以上の駆け引きもない。
この自然体が、心地よさを増幅させる。
シャワールームまでの案内の途中で、さりげなく脱衣をサポートしてくれる。
この自然な距離の詰め方に、不意に胸がざわつく。
アメニティはシンプルな無香料タイプ。
余計な香りがないぶん、施術中の空気感を邪魔しない配慮が感じられる。
用意された紙パンツに着替え、身体を軽く拭ってから部屋へ戻ると…。
セラピストさまはすでに、白のショート丈のワンピースに着替えていた。
柔らかな布地が肌に馴染み、体のラインがふわりと浮かび上がっていた。
マットにうつ伏せになると、背中にオイルがすっと垂らされた。
温もりを含んだそれが、背骨の際をゆっくり滑っていく。
セラピストさまの掌がそっと背中に置かれ、じわりと圧がかかった。
そのまま、肩甲骨まわりをじっくりと開くように揉みほぐし、
円を描くように広がっていく指先に、すでに身体の芯がほどけていくのがわかる。
思わず漏れた声に、軽く笑うような気配が返ってきた。
肩から腰へ、さらに太ももへと滑っていくオイルの軌跡。
掌と指の密着に、肌が敏感に反応する。
「ゾクゥッ……」僅かに震えるような感覚が背中を這い上がる。
カエル脚になると、露出した内ももに指が入り、鼠径部に沿って流れるように動く。
柔らかな圧とともに、指先が境界をなぞるように往復する。
吐息が熱を帯びていき、BOが辱めもなくゆっくりと目覚めるように、
「ムクムク」っと反り立ってくるのがわかる。
「ビクッ……」反応に合わせて、セラピストさまの手はリズムを変えることなく淡々と、だが確かに深く攻めてくる。
セラピストさまの声は柔らかく、さらに気持ちが昂っていくのがわかった。
そういうと指の動きが大胆になり、鼠径部のさらに奥深くへと腕が侵入してBOを掠めていく。
マットに手をついたまま、
自然と呼吸が乱れていく。
指が、鼠蹊部のギリギリを精妙さで動く。
触れているようで触れない、まるで直接愛撫されているかのような錯覚に陥る。
最後に仰向けになると、セラピストさまは身体を寄せて、BOに優しく手を当てた。
小悪魔的な笑みを浮かべ、愛おしくBOを握られると理性は保てず、
セラピストさまの割れ目に、パンティー越しからそっと指を這わせます。
「ビクッ!」と可愛らしく反応し、
と感じ始めます。
そのままパンティーをずらし指を入れると、中はもう愛液であふれている。
そのままTMNでピストンを続けると、
と催促されるエロエロぶり。
そのままピストン運動をすると、
「プシャァッ!ビシャッ」と豪快に潮吹きビチャビチャに!
イケオジは迷うこともなく、後者のGで本番を選択。
セラピストさまはイケオジのBOにGを装着し、そのまま騎乗位で挿入!
「ぬぷっ!ジュル、クチュ」とエロい音を立てながらグラインドを始める。
Gは装着しているが、なかなかの締まり具合でBOにヒダがねっとり絡みつき刺激する。
中々の名器で溜まっていたこともあり、イケオジはものの数分でノックアウト!
「ドクっドクっドク…」とあっけなくGの中に大量に爆発。
その声が、罪悪感すら甘やかしてくれるような、優しい余韻を残した。
小さく笑いながら、タオルで優しく拭いはじめる。
再びうつ伏せになると、セラピストさまの掌が肩甲骨のあたりにそっと乗った。
さきほどまでとは違い、オイルではなく、乾いた掌によるじんわりとした圧がゆっくりと染み込んでくる。
数分の指圧が終わると、セラピストさまがそっと声をかけてくる。
シャワールームに向かう途中、彼女がそっと後ろからタオルを背にかけてくれる。
シャワーで身体を流し、熱がこもっていた肌が静かに整い、クールダウンされた心と体にちょうどよい静けさが。
部屋に戻ると、セラピストさまはすでに元の服に着替え、入口のそばで待っていた。
穏やかな表情のまま、少しだけ名残惜しそうに笑う。
上着を羽織りながら、ふたりで短い会話を交わす。
名残惜しいが、それがまた「次」に繋がる気がして、後ろ髪を引かれる思いも心地よく感じる。
マンションのドアが静かに閉まり、外の空気が頬を撫でた。
けれど、さっきまでの時間の温もりは、まだ身体の芯にちゃんと残っていた。
総評価
| 今回かかった費用 | 合計22,000円(本指名料2,000円込み) |
| 施術時間 | 120分 |
今回のセラピストさんは、40代の小柄でムチッとした男性好みのスタイル女性です。指圧はレベル高く力加減も上手く、キワ攻めの緩急つけた深めの攻めのスタイルです。
密着も高くエロエロな攻めに、誰もが虜になるレベルではないでしょうか。童顔で年齢よりも若く見えて、エロくテクニシャンなセラピストに癒されてみてもいいかもしれませんね。
今回来店したメンズエステ店とセラピスト

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