あの夜、ただ疲れを癒したいだけのつもりだったが、扉の向こうで出迎えたセラピストさまの微笑みがイケオジの中の何かを静かに変えてしまった。
会話も、香りも、指先の温度も、思い出すたび、あの120分が時間ではなく記憶として蘇る。
今回訪れた店舗とセラピストの主な情報
店舗情報
セラピスト情報
メンエス狂の体験談
ここからはメンエス用語が出てくるので、わからない方はこちらの記事を確認しながら読んでいきましょう。
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メンズエステを語るには？基本『用語・隠語』を覚えよう！
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仕事帰りの夜、雨上がりの街はまだ湿っていて、信号の灯がアスファルトに滲んでいた。
疲れた指がなんとなくスマホを開き、惰性でスクロールしていた視線が、
「完全個室・癒しのオイルトリートメント」という文字列の前で静止する。
癒しという言葉が、胸の奥のどこかを静かに揺らし、白いタオル、淡い照明、微笑む女性の画像だけなのに、妙に心が引かれるイケオジがいます。
少しだけ、休んでもいいのかもしれないと思った瞬間、イケオジの指は自然に動き、気づけば予約フォームに名前を打ち込んで送信していた。
翌日の夕暮れ湿った風が頬をかすめる中、スーツの襟を整えながらビル街を歩きます。
目的のマンションの前に立つと、胸の奥で小さな鼓動が鳴ったのが感じます。
エレベーターに乗り込み目的の階の番号を押すと、扉が閉まりゆっくりと上昇を始めた。
鏡に映る自分の顔は、仕事の時よりも少しだけ柔らかかったのを微かに覚えている。
部屋に到着しチャイムを押すと、すぐに扉が開いた。
扉の向こうには50代とは思えない若々しさと落ち着きを併せ持つセラピストさまが立っていた。
清潔感のあるワンピース姿に、穏やかな笑みで、年齢を重ねた女性だけが持つ品のある空気が、イケオジの緊張を静かにほどいていきます。
柔らかな笑顔と淡い香りの中、セラピストさまが静かに頭を下げスリッパを差し出してくれました。
ワンルームタイプの部屋は間接照明が灯る落ち着いた空間です。
ソファに腰を下ろすと、彼女がメニュー表を手渡してきました。
イケオジが頷くと、セラピストさまは続けて
イケオジは財布から紙幣を取り出し、丁寧に差し出します。
セラピストさまは指先で紙幣を確認し、
と微笑んだ。
金銭のやり取りなのに、空気がどこか柔らかく、不思議と緊張が溶けていった。
会計後に案内された浴室でイケオジはジャケットを脱ぎ、鏡に映る自分の顔を見る。
どこか表情が和らいでいたのが印象的でした。
シャワーの水音が、疲労を少しずつ洗い流し、温かな湯が肩を滑り、息が深くなる。
タオルで体を拭き、紙パンツを身につけ部屋に戻ります。
ドアを開けると、BD姿のセラピストさまが待っていた。
声のトーンが、安心と期待のちょうど中間で、ドキドキする瞬間です。
イケオジはあぐらで座り、セラピストさまと向かい合うと、指先が腕を取り、肩をゆっくりと開いていく。
その動きはゆっくりで、呼吸を合わせるようだった。
言われるがままにうつ伏せでタオルの上に体を預けると、オイルの香りがわずかに漂う。
うつ伏せになると掌が肩から腰へ、丁寧に滑っていく感じがとても心地よい。
そういうと、圧が深く沈むたび筋肉が静かにほぐれていく本格的な指圧で、体の疲れが和らいでいきます。
というと、カエル脚の体勢になりセラピストさまとの距離が少し縮まる。
オイルが太ももを滑り、セラピストさまの手のひらが脚のキワをなぞると、ビクッと反応してしまう。
呼吸がゆっくりと重なっていく感覚で、イケオジの息子がムクムクと反応を見せる。
不敵な笑みを浮かべ、嬉しそうなセラピストさま…
その後もある程度攻めが続き、体勢を変え4TBに移るとエロい手つきでBOを責め立てます。
圧の強弱が絶妙で、緩急つけた攻めに思わず吐息が漏れ悶えてしまうテク。
と不敵な笑みを浮かべ、さらに濃厚な攻めになりFBK！
仰向けになると69の体勢になり、BDが捲れ上がるのでTバックの綺麗なお尻が目の前に！
目の保養をしていると、BOに生温かい感触が伝わってくると、生Fを開始していました。
「ジュポッジュポッ」とエロい音をたて、BOをこれでもかと熟練のテクで攻め立てられます。
イケオジも我慢できなくなり、セラピストさまのTバックの筋の沿って指を這わしていきます。
と身体を捩らせエロい吐息が漏れ出てきます。
抵抗や拒否もなさそうなので、Fのお返しにKNNで応戦です。
最初はT越しに鼻でツンツンしていると、ジワッと愛液が滲み出てきます。
その後Tをずらし、使い込まれた秘部を「ジュルジュル、ピチャピチャ」とイケオジも負けず舐めていきます。
のというと、身を捩って感じ始めます。
どんどん愛液が溢れ出してきて、エロい匂いが漂い、イケオジの顔はもうビチャビチャ。
Fができないくらいに攻め立てイケオジが主導権を握ると、体制を変更しバックポジションを取ります。
そのままイケオジの息子を、セラピストさまの秘部に挿入すると抵抗もなく受け入れてくれれます。
バックからスゆっくり突き上げると
と感じまくりで、熟さまにしては締まりも良く、愛液にBOが包まれ最高に気持ちいいです。
日頃の疲れもあってか、ゆっくりと感触を味わうまもなく絶頂に達しそうになります。
と「ドピュッ！ドクドクドク…」と中に発射してしまいました…。
中出しをしたのに、怒るどころかおねだりHRまで！
そんなの断れるはずもなく、小休止してから2回戦が始まります。
言われるがままに横になると、またがって騎乗位での2回戦が始まります。
そういうと、「グチュグチュ」と音を立てながらピストン運動ではなく腰をグラインドしてきます。
この時点で、かなりの好きものなんだろうなという印象が伺えました。
2回目だけどなかなかの腰使いで、BOが瞬く間に絶頂を迎えそうになります。
そういうと、一段と激しくグラインドを始めます。
恥ずかしながら、もう秒殺です…
イケオジが逝ったのも関係なく、セラピストさまはグラインドを続けます。
セラピストさまも昇天し二人で抱き合い余韻を楽しみます。
余韻を楽しんだ後、イケオジはシャワールームでオイルを洗い流し、鏡越しに自然と笑顔になっているのがわかりました。
その後、玄関で靴を履くと、セラピストさまが…
とハグをしてきます。
と笑顔で会話を交わし部屋を後にします。
マンションの廊下に出ると、夜風が頬を撫で、街の灯りが滲み、遠くの車の音がかすかに響く。
体の奥に、まだあの秘部の温もりが残っている気がして、それは「施術の余韻」というより、静かに心を撫でていく確かな記憶だった。
また仕事のご褒美に再訪しようと胸に誓うイケオジでした。
総評価
| 今回かかった費用 | 合計20,000円オプションや指名料込み |
| 施術時間 | 120分 |
今回のセラピストさんは50代でしたが、熟女好きなら許容範囲ではないでしょうか。
トーク力もあり人当たりもいいので、安心して利用できます。
指圧技術がうまくキワ攻めやエロ要素も高いので、熟女好きで癒しやエロを求める人にはおすすめです。
20代から30代の女性が好きな人には、少しおばちゃんといった印象があるかもしれないで注意しましょう。
総じて、熟女好きには相性次第で最高の結末になるので、一度トライして見てください。
今回来店したメンズエステ店とセラピスト
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